這是美空雲雀最後發表的歌曲,歌詞意境正貼切的反映回顧人生的總結----人生如大川般不斷的往前流動,有時涓涓細流,有時波瀾壯濶,但它就是一直往前,不曾停駐。不只富含哲理,更是美空雲雀最完美的句點。
今日早起從收音機聽到這首歌,不禁想起我的姑姑。姑姑生於戰前,一生也有過不少曲折故事。她是美空雲雀的大粉絲,小時候去她家玩,常看到她播放美空雲雀演唱會的錄影帶,並且陶醉的跟著哼唱。就像紅白大賽一樣,美空雲雀的現場演唱是姑姑家過年期間的定番。
小時候的我不懂欣賞美空雲雀,隨著年紀增長,開始慢慢體會到她歌聲裡的醍醐味,永遠的歌姬果然不同凡響。
美空雲雀逝於1989年,我的姑姑比她的偶像還要早過世,可惜沒能聽到這首天鵝之歌。
川の流れのように
作詞:秋元康 作曲:見岳章
編曲:竜崎孝路
知らず知らず 歩いて來た
細く長いこの道
振り返れば 遙か遠く
故郷が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた 人生
ああ 川の流れのように
ゆるやかに
いくつも時代は過ぎて
ああ 川の流れのように
とめどなく
空が黃昏に染まるだけ
生きることは 旅すること
終わりのないこの道
愛する人 そばに連れて
夢探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかは また 晴れる日が來るから
ああ 川の流れのように
おだやかに
この身をまかせていたい
ああ 川の流れのように
移りゆく
季節 雪どけを待ちながら
ああ 川の流れのように
おだやかに
この身をまかせていたい
ああ 川の流れのように
いつまでも
青いせせらぎを聞きながら
中文歌詞:
不知不覺的走來這條 長長窄窄的小路
回頭望去 還可以看到遙遠的故鄉 凹凸不平
就連地圖也沒有 那也算是人生
啊 像川流一般 慢慢地流
多少個時代這樣逝去
啊 像流水一般 沒有停歇
天空只染上黃昏的色彩
生活就像是旅行 在沒有終點的路上
有愛的人陪在身旁 尋找夢想
即使路途被雨水弄得泥濘不堪
也要相信 還會有放晴的一天
啊 像川流一般 靜靜的流
只想任它流過身旁
啊 像川流一般
在不斷變遷的季節 等著積雪融化的一天
啊 像川流一般 靜靜的流
只想任它流過身旁
啊 像川流一般 永遠 聽著綠色小溪的呢喃
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